家を建てる際、皆様は何を大切にしますか?
畑中工務店では、お客様が家を建ててから末永く快適に住んで頂きたい。
大切な家族をいざという時に守ってくれる強い家を建てたい。
そんな思いからパナソニックのテクノストラクチャー工法を採用、長年地元の皆様と共に歩んできた実績や経験、
現在の暮らしに求められる新しいアイディアを活かした家づくりを大切にしています。
目次
■「大切な家族を守るための家」テクノストラクチャー
テクノストラクチャー工法は、パナソニックアーキスケルトン株式会社が開発した耐震住宅工法です。
木造の良さと鉄の良さを合わせた、第三の工法。
そしてしっかりとした構造計算をすることにより、建物の高い強度を生み出しています。
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■私たちがテクノストラクチャーをすすめる理由
木造住宅において、構造計算をしなくてもいいという事実はご存じですか?
現行の法律上、木造2階建てかつ500㎡以下の建物については、資格をもった建築士が設計すれば、確認申請時に必要な資料提出が省略でき、さらに構造計算をしなくても、壁量計算で確認申請がとおるのです。
一生に一度の高価な買い物。見た目や設備にこだわるものの、最も大切な家の骨組みについては、建設会社に任せてしまいがちです。
地震大国の日本だからこそ、もしもの時に家族を守る大切な家だからこそ、しっかりと構造計算をすることが大切です。
しかし、工務店ではこのようなきっちりとした構造計算のシステムを開発することは、長い時間と莫大な費用とがかかります。
そこで、パナソニックが開発した、テクノストラクチャーの構造や部材に合わせた、独自の構造計算システム。
お客様の間取りを一棟一棟入力し、また地域条件を加味したうえで耐震チェックを388項目に渡る細かい部分まで構造計算を行っています。
これから大切な家族と過ごすために、私たちは自信を持ってテクノストラクチャーをおすすめします。
■長期優良住宅
私たちは、大切な家族とともに末永く住んで頂けるように。
また、子供や孫、あるいは第三者にも受け継がれていくような「資産価値の高い」住宅を提案しています。
テクノストラクチャー工法を採用しているのも、その大きな理由の一つです。
長期優良住宅の認定を受けるためには、家を建てる際に一定以上の住宅性能を確保し、維持保全に関する計画の作成が必要です。
また、家の耐久性・耐震性・省エネなどの基本性能はもちろん、将来の家族構成の変化に対応する可変性や維持・メンテナンスのしやすさが大切です。
畑中工務店では、長期優良住宅仕様を標準としており、お客様に快適で安心して住める家を提供します。
(※長期優良住宅の申請費用は別途必要になります)
住宅ローン減税 | 最大500万円
(一般住宅:400万円) ※13年間に延長 |
投資型減税 | 65万円
(一般住宅:無) |
登録免許税減税
(所有権保存登記) |
0.1%
(一般住宅:0.15%) |
固定資産税減税 | 5年間1/2減額
(一般住宅:3年間) |
不動産取得税 | 1300万円控除
(一般住宅:1200万円) |
住宅取得等資金に係る贈与税の非課税限度額 | 1200万円非課税
(一般住宅:700万円) |
金利優遇(フラット) | 当初10年間△0.25%
(一般住宅無) |