年末年始の母の幸せ*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
こんにちは。高石市にある畑中工務店の三澤です
暖冬とはいえ、お日様が出ないと寒いですね~
やっと学校・給食が始まったと思ったのに、
三女Y子が学級閉鎖でさらに延長までされ家に引きこもっていましたが
やっと今日から登校です(-“-)
もうしっかりお休みいただいたので、
インフルエンザにかかることなく卒業まで頑張って欲しいです٩( ‘ω’ )و
さて、長いような短いような慌ただしくも楽しい年末年始のお休みが終わっちゃいました。
いつも以上に娘っこ達と一緒に過ごせたのですが、
ちょっとそれぞれ成長を感じたりうれしいことがありました。
まずは三女Y子。
三女Y子の冬休みの宿題に卒業文集に載せる作文がありました。
親も確認しないといけなかったので読ませてもらったのですが、なんと将来の夢が書いてあったんです。
今まで将来の夢なんぞ語ったことがなく、
出不精でスマホばっかり触ってる子なので
引きこもってしまうのではないかと心配していたあの三女Y子が将来の夢を語っていたんです。
その将来の夢は、以前一緒に見ていたドラマの主人公の職業で、
その時に私が「Y子、この仕事似合そう」って言ったものでした。
でまかせでなく今でもそう思うんですが、
ちゃんと心に留めてくれてたんだなぁって思うと作文読みながらちょっと泣きそうになりました(゚´ω`゚)
・・・が、接続詞の使い方がおかしすぎて、お直し箇所がたくさんあって
世に出せる作文ではないので涙の代わりに冷や汗が出ましたけどね(;゚Д゚i|!)
なりたい将来は変わるかもしれないけれど、いつか読み返した時、
今の気持ちを思い出せる作文になったらいいなぁと思いました。
ちょっと年末にワクワクした母でした。(*゚▽゚*).+゚.+゚
続いては次女A子。
次女A子に来た年賀状をちらっと見せてもらいました。
真ん中の子ってちょっと変わってて分かりづらいところがあるので
友達関係とか心配することが多いのですが、
お友達もちゃんと見ていてくれて大切に思ってくれているのを感じました。
とても難しい中学生というお年頃。
この時期に大切に思ったり思ってくれたりするお友達に出会えているのを感じて
ちょっと幸せな気分になった母でした(*˘︶˘*).。.:*♡
もちろん、長女R子のことも。
自分が食べたいのに学校帰りにケーキを買ってきてちゃっかり私に請求したりするような人が
お正月に旅行に行ったときおじいちゃんとおばあちゃん達に自分でお土産買っていたことです。
両方のおばあちゃんの好みを考えて素敵なお土産を選んでいました。
今まで私が買うので自分で買うことなかったのに・・・
お年玉、がっぽり(?)もらったとはいえ、ちゃんと気持ちを返せる子に育ってくれたことに
とても誇らしく感じた母でした(๑′ᴗ‵๑)
どれもよそのおうちでは当たり前のことだと思いますが、
ちょっと慌ただしい年末年始に母として娘っこ達の成長を感じることができ
とても幸せでした(´∀`艸)♡
今年は受験生が2人になる我が家
伊勢神宮に行ってお参りいっぱいしたし
娘っこ達に幸せ気分もらったし
母にできることは限られているけれど、
これから1年間美味しいものたくさん作って
陰ながらたくさんたくさん応援したいと思います !(*´∀`*)尸”